肩こりを広島市で解消したい!おすすめの施術所をご紹介

肩こり 鍼治療

広島市中区上八丁堀で肩こりの解消に取り組む施術所「なかいし鍼灸院」をご紹介します。

  • 肩こりの原因を知りたい!
  • 肩こりの辛さを少しでも解消したい!
  • 肩こりに伴う頭痛やめまいを改善したい!

このような悩みを抱えた方々が広島県外からも来院されています。

広島でも珍しい超音波エコーでの「トリガーポイント=原因部位の特定」、鍼治療が苦手な方にも安心、丁寧をモットーに施術にあたっております。

この記事では、なかいし鍼灸院で行われている医学的な根拠に基づいた肩こりを改善する鍼治療をご紹介しています。

自分の体を預けるわけですから、しっかりとした理論をもった施術所を選び、来院の参考にしてみてください。

目次

1.肩こりとは

肩こり

レントゲンやMRI検査、血液検査では、原因がはっきりしない肩こりのことです。

つまり、骨や神経には何も異常がなく、筋肉の血行不良による肩こりです。

肩こりの中には、命に関わるものもあります。 

例えば、内臓や心臓の病気です。

内臓からの関連痛といった形で肩こりを感じることがあります。

内臓からの肩こりを「症候性肩こり」といいます。

症候性肩こりの症状の特徴

  • 急に肩こりを感じるようになった。
  • 肩こりになるような原因がわからない。
  • 一日中痛くて、痛みに変化がない。

このような症候性肩こりが疑われる場合は、一度病院で検査を受けてください。

2.肩こりの原因

肩こり原因

肩こりの原因は、大きく3つ挙げられます。

2-1.日常の悪い姿勢

肩こりになる一番の原因は、姿勢の悪さです。

姿勢を正さなければと頭でわかっていても、無意識のうちに姿勢が崩れてしまいませんか?

正しい姿勢

このように正しい姿勢をキープすることはとても大変なので、自然と楽な姿勢をとるようになり、姿勢が崩れるのです。

悪い姿勢

そして、このような猫背姿勢となります。

猫背姿勢でパソコンをしていると、以下の順番で肩こりになります。

  1. 猫背…背中の筋肉(僧帽筋や菱形筋)が張る。
  2. 肩甲骨が外転する…左右の肩甲骨の間が広がり、背中の筋肉が緊張し凝りが現れる。
  3. 肩が前に出る…巻き肩になり、胸の筋肉(大胸筋)が凝りやすくなる。
  4. 首が前傾し、顎が上がる…パソコンでモニター見るときになりやすい姿勢で、首筋から肩にかけて筋肉が緊張し、肩こりになる。

猫背が一番肩こりになりやすい姿勢です。

2-2.長時間同じ姿勢による特定の筋肉の緊張

パソコンやデスクワークで長時間同じ姿勢により、特定の筋肉に持続的な緊張が入ります。

その結果、筋肉が血行不良となり肩こりになります。

猫背姿勢が一番肩こりになりやすい姿勢であると説明しましたが、正しい姿勢で座っていたとしても肩こりになります。

猫背姿勢の方が肩こりになるスピードは早いですが、正しい姿勢でも少しずつ肩こり体質の体に変わっていきます。

正しい姿勢を10分キープしてみてください。

肩だけでなく背中や腰も疲れてくると思います。

悪い姿勢より正しい姿勢の方が筋肉が疲れてくるのがわかるはずです。

問題なのは、長時間同じ姿勢でいることなのです。

姿勢の悪さも原因となりますが、それ以上に筋肉を動かさないことの方が肩こりになる原因となります。

2-3.ストレス、自律神経失調症、食生活、加齢

加齢とともに筋肉の柔軟性がなくなり、ストレッチをしても凝りがほぐれにくくなります。

栄養の偏りで代謝が悪くなるのも原因のひとつです。

また、ストレスにより自律神経のバランスが崩れると、肩こりを感じやすくなります。

ストレスがかかると、交感神経の活動が活発になり、副交感神経の活動が弱くなります。

交感神経は筋肉の緊張を高める働きがあるので、必要以上の凝りを感じるようになります。

3.肩こりの症状

首の痛み

  • ズシーンと肩に重りが乗っている感じ。
  • 首の曲げ伸ばしでつっぱり感、伸びにくさ、痛みを感じる。
  • 首や肩の関節が動く範囲が狭くなる。
  • 腕や手にだるさ、たまにしびれ感が現れる。
  • 緊張型頭痛が現れる。
  • 吐き気やめまいが現れる。
  • 耳鳴りや突発性難聴になる。
  • 胸の圧迫感や息苦しさを感じる。                                                
  • 疲れがとれにくい。
  • 不眠気味になり、気分不良。

肩こりを甘く見てはいけない!

一般的な肩こり症状は、重だるい痛み、こり感がメインです。

しかし、肩こりが重症化していくと、頭痛、吐き気、めまいなどの自律神経機能に関わる症状が現れやすくなります。

重症化すると改善するまでに時間がかかります。

「肩こりはいつものことだから」と甘く見てはいけません。

4.肩こりがなかなか改善しない3つの理由

疑問

肩こりはなかなかスッキリと改善しませんよね。

その理由を3つあげます。

4-1.姿勢と日々の積み重ね

先に説明したように、悪い姿勢を長時間続けることによる日々の積み重ねです。

仕事を辞めれば肩こりも楽になるでしょうが、そうはいきません。

仕事が忙しいときに肩こりをひどく感じる方は、いつも以上の負担が肩にかかっているといえます。

ストレッチをしても肩こりが解消されない場合は、仕事量が関係しています。

4-2.ストレスを常に抱えている

肩こりに限った話ではありませんが、体にストレスがかかると交感神経が緊張状態となり、筋肉がギュッと縮こまって硬くなります。

肩こりの原因がストレスというわけではなく、ストレスは肩こりを悪化させる一つの要因です。

人間関係、仕事、家族のこと、様々なストレスがあります。

今抱えているストレスが自分で解決できるものなのか考えてみましょう。

他人のせいでストレスを感じているのなら、あまり深く考えないことです。

自分の力ではどうしようもないことを考えても、自分自身がしんどいだけです。

4-3.肩こりは筋肉の凝りだが…

マッサージや整体へ通ってもなかなか良くならない!

このような声をよくいただきます。

筋肉の凝りを一時的にほぐしてもらっても、またすぐに元に戻ってしまいませんか?

確かに肩こりに対して筋肉をほぐすことは、肩こり解消に繋がりますが、もっと深く肩こりの「コリ」に着目することが大切です。

なかいし鍼灸院では、その「コリ」に的確にアプローチした鍼治療を行っています。

なかいし鍼灸院で行われている施術方法を下記に解説していますので、読み進めてみてください。

5.鍼治療とは

鍼治療

鍼治療というと、痛い、怖いイメージを持つ人がとても多いです。

鍼治療は、まだまだ一般的ではないため、鍼に対する期待や不安、誤解も多いです。

鍼治療に興味があっても、なかなか重い腰が上がらないという方に、まず鍼治療とはどのようなものなのかを解説していきます。

5-1.鍼は痛くない?

鍼治療は、この「針」という漢字を使っていません。

「針」は注射や裁縫の針であり、「鍼」は注射より細く繊細なものです。

鍼

針の中が空洞になっているのが注射針です。

鍼と注射針を比べると、これだけ太さに違いがありますので、注射のような痛みはありません。

鍼

イメージとしては、髪の毛と同じくらいの太さと思ってください。

鍼

鍼治療は直接体に刺入していくのではなく、鍼管という筒状の中に鍼を入れて打ちます。

この鍼管を使うことにより、刺すときの痛みを最小限に抑えることができ、痛みを感じることなく体に鍼を打っていくことができます。

鍼

注射針は曲がることはありませんが、鍼はとても繊細で曲がります。

曲がると、折れるのでは?と怖いイメージがあると思いますが、折れません。

実は鍼治療において、曲がることがとても大事なのです。

曲がることで、組織を極力傷つけずに鍼を刺入することが可能になります。

血管などの硬い組織は、鍼が曲がることで血管を避けてくれます。

鍼治療は、筋肉など細かい組織を刺激することに長けているのです。

5-2.鍼は感染しない?

使い捨ての鍼を使用し、一度使った鍼は廃棄処分です。

同じ鍼を再度使うことはありませんので、血液感染することはありません。

5-3.鍼の副作用は?

鍼治療は、副作用の少ない治療法として有名ですが、副作用がゼロというわけではありません。

体質や症状の強さによっては、副作用が現れることがあります。

5-3-1.体のだるさ

鍼治療は、体の組織を傷つけ、その部分を治そうとする自然治癒力を引き出しますので、鍼をした部分は、微小な組織損傷と炎症が起こります。

そのため、体がだるくなることがあります。

また、体の緊張が取れ、リラックスする副交感神経の活動が活発になるので、体がドーンと重だるく眠くなることもあります。

これは、鍼による体の変化がしっかり出ていて、良い反応なのですが、鍼治療の刺激が強過ぎるとかえって体がしんどくなります。

5-3-2.痛みの場所が変わる

違う場所が痛くなった、痛みの場所が増えて悪化したなど、相談を受けることがあります。

痛みのある場所は、1ヵ所だけとは限りません。

長年の症状は、複数悪いポイントが存在します。

治療により、一番痛い場所が良くなると、次は2番目、3番目と痛みの場所がコロコロ変わることがあります。

それは、少しずつ治っている証拠であり、決して悪化しているわけではありません。

5-3-3.内出血する

鍼が血管に当たると、内出血することがあります。

時間が経つと打撲をした後のように青紫色になります。

出血しても特に問題はありません。

どんな治療法にも必ず副作用があります。

鍼が怖い、神経質などの方には、世界で一番細い鍼を使って最小限の刺激で施術していますので、副作用が出ることはほとんどありません。

5-4.鍼にはどんな効果がある?

5-4-1.血流の改善により筋肉が柔らかくなる

血行が悪い部分は、筋肉が硬くなり、凝りできます。

そこに鍼を打つと、血液の流れが正常に戻り、筋肉が柔らかくなることで、症状が改善していきます。

5-4-2.脳内で痛みを抑える物質が出て、痛みが和らぐ

鍼治療がなぜ効くのか、科学的な根拠として、脳内でモルヒネに似た物質が放出されることがわかっています。

モルヒネとは、人類最大の痛みを抑える物質です。

鍼治療を受けると、何か爽快感がする、リラックスして眠くなるといった声をよくいただきます。

それは、モルヒネ様物質が出ているからです。

5-4-3.自律神経のバランスを調整する

自律神経は、交感神経と副交感神経にわかれ、互いにバランスをとりながら働いています。

体に不調がある人は、交感神経の活動が活発で副交感神経の活動が弱まっている状態です。

鍼治療は、交感神経の無駄な緊張を抑え、副交感神経の活動を活発にする働きがあります。

病院では、原因のわからない症状にも対応できるのは、人間そのものの内面から変えていくことが可能だからです。

肩こりに鍼治療は効果があるけど、すべての鍼治療に効果があるわけではありません。

肩こりに相性の良い治療法として、「トリガーポイント鍼療法」があります。

6.なかいし鍼灸院での施術法!肩こりに対するトリガーポイント鍼療法

トリガーポイント

肩こりを改善するためには、病院、鍼灸院、マッサージ、整体などたくさんの施術所があります。

それと同じように鍼治療の中にもたくさんの治療方法が存在します。

なかいし鍼灸院では、肩こりに強いトリガーポイント療法で、「コリ」に対して的確にアプローチできる鍼治療を行っています。

6-1.トリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、「痛みの引き金になる点」という意味です。

銃の引き金を引くと弾が遠くに飛んでいくのと同じように、トリガーポイントが引き金になり遠くの場所に痛みを飛ばします。

その遠くの場所に感じる痛みを「関連痛」といいます。

6-2.トリガーポイントと関連痛

痛みの発生場所、つまり「痛みの原因」がトリガーポイントであり、痛みを感じる場所、つまり「症状」が関連痛です。

痛い場所と痛みの原因が一致しないということです。

症状と原因が一致しないことが筋肉の痛みの一番の特徴です。

肩こりでは、凝りや痛みを感じている場所が関連痛であり、トリガーポイントは他の場所にあります。

6-3.肩こりのトリガーポイント

肩こりの原因となる僧帽筋トリガーポイントをご紹介します。

僧帽筋は、肩こりで必ずトリガーポイントができている筋肉です。       

僧帽筋トリガーポイント

(✖:トリガーポイント :関連痛)

✖がトリガーポイントで赤く記されている場所が実際に痛みや凝りを感じている場所になります。

僧帽筋は、首から背中まで全体に広がっているので、広範囲に痛みが現れていることがわかると思います。

僧帽筋トリガーポイント

(✖:トリガーポイント :関連痛)

この図は、首すじやこめかみなど側頭部を中心に痛みが出ています。

つまり、側頭部の頭痛などに関連するトリガーポイントであることがわかります。

肩こりで頭痛持ちの場合は、このトリガーポイントが原因である可能性が高いということです。

このように、トリガーポイントは痛みを感じている場所とは違うところにあるため、凝りを感じているところをいくらほぐしても良くならないのです。

実際は、トリガーポイントを探し当て、そこを治療していかないと改善しません。

6-4.肩こりのトリガーポイントをエコーで確認

なかいし鍼灸院では、トリガーポイントを今までの経験則から探し出すだけではなく、超音波エコーを使って実際に目視することで、確実に凝りの場所を特定しています。

近年の研究により、トリガーポイントは、筋膜、腱や靭帯など軟部組織(ファシア)にできることが解明されました。

肩こりの場合は、筋膜にトリガーポイントができます。

僧帽筋エコー

これは、肩こりで一番凝りやすい筋肉である僧帽筋のエコー画像です。

横に伸びる白い線が筋膜です。              

右の方はその筋膜が白く太く写っています。

白く太く写る部分は、筋膜の癒着が起こっており、この部分がトリガーポイントです。

エコーで観察すると、トリガーポイントとは筋膜の癒着であることがわかります。

マッサージなどでいくら筋肉をほぐしてもすぐ元に戻ってしまうのは、筋膜に問題があるためです。

筋肉にアプローチするよりも筋膜にアプローチした方が凝りがほぐれやすいということです。

鍼治療はその筋膜を治療しているということです。

6-5.筋膜とは?

筋膜とは、筋肉を包んでいる膜のことで、筋肉の中まで入り込んでいます。

筋膜はボディスーツのように全身に張りめぐらされていて、「第二の骨格」ともいわれる重要なものです。

筋膜は、外からの力を抵抗なく受け止めて形を変えることができます。

例えば、イスに座ったときのお尻の変形や猫背状態、肥満となり脂肪が増えたときなど、その体の状態に合わせて形を変えることができる立派な膜です。

また、強く引っ張られたときには、その力に耐えることもできます。

それは、筋膜がコラーゲンとエラスチンでできていて、弾力性に富んでいるからです。

コラーゲンとエラスチンがお互いに協力して、体の緊張をコントロールしているということです。

6-6.なぜトリガーポイント(筋膜の癒着)ができる?

悪い姿勢や繰り返し動作を長く続けると、体の一部分に負担がかかり、筋膜が自由に伸び縮みできなくなってしまいます。

自分の皮膚を手で摘まむと、しわができると思います。

このしわの状態が、よじれてしまった筋膜にも起こります。

これを筋膜の癒着といいます。(健康体でも筋膜の癒着はあります。)

筋膜の癒着状態が続くと、包まれている筋肉の動きも悪くなり、凝りや痛みが現れます。

トリガーポイントができあがった状態です。                      

長時間同じ姿勢➡筋膜の癒着(トリガーポイント形成)➡筋肉が硬くなる➡凝りや痛み出現

肩こりは、長時間悪い姿勢を続けることで起こりますので、筋膜の癒着が間違いなくあります。

6-7.トリガーポイント鍼療法は筋膜に直接アプローチできる

なかいし鍼灸院の鍼治療は、トリガーポイント(筋膜の癒着)に直接アプローチできます。

最も悪くなっている部分に鍼を当てることで、筋膜の癒着が少しずつ取れていき、筋肉の柔軟性が良くなって、凝りや痛みが解消します。

なかいし鍼灸院でできること

  1. トリガーポイント、筋膜、凝りの見える化によって、確実に施術できる。
  2. 炎症の有無により、鍼の適応不適応の判断ができる。
  3. トリガーポイントに鍼を当てることで、痛みを共有することができる。

7.是非実践してほしい!肩こり解消ストレッチ

鍼治療だけに頼ることなく、自分でもストレッチを実践することで効果の持ちが長続きします。

日頃から首や肩を酷使していると、施術のみでは追い付かない現実があります。

今後の生活の中にストレッチを取り入れることで、自分の体と向き合ってみましょう。

いくつかご紹介しますので、順番に実践してみてください。

7-1.肩こり基本ストレッチ!首の動きをチェック

首の動きをチェックする際の注意点

肩こりに関わる筋肉は、首から背中にかけて付いているので、まず首の動きをチェックしてみましょう。

重度の肩こりでは、首が動く範囲に制限がかかり、伸びにくさを感じます。

正常範囲内で痛みや伸びにくさが現れるか確認してください。

鏡の前で行うと客観的にわかりやすいです。

もし、正常範囲内で痛みが現れる場合は、筋肉に凝りができていますので、少し伸びる程度で伸ばしましょう。

伸びにくさを感じる方向は、他の部分より時間を長めに伸ばすようにしてください。

しっかり伸ばせば筋肉が早くほぐれるイメージがあるかもしれませんが、無理に伸ばす必要はありません。

7-1-1.首を前に倒す

首ストレッチ

1.上体をまっすぐにして立ちます。

首ストレッチ

2.首を前に倒し、10秒伸ばします。

首ストレッチ

3.さらに首を前に倒し、10秒伸ばします。

首を前に倒すとき、背中をまっすぐにして猫背にならないように注意。

伸びにくい筋肉を確認する。

60度傾けられるのが正常範囲。

7-1-2.首を後ろに倒す

首ストレッチ

1.上体をまっすぐにして立ちます。

首ストレッチ

2.首を後ろに倒し、10秒伸ばします。

首ストレッチ

3.さらに首を後ろに倒し、10秒伸ばします。

首を後ろに倒すとき、背中を曲げずにまっすぐに保つ。

ひっかかりを感じる筋肉を確認する。

50度傾けられるのが正常範囲。

7-1-3.首を横に倒す

首ストレッチ

首を右に倒す場合は、後ろで左手を持って固定します。

首ストレッチ

1.上体をまっすぐにして立ちます。

首ストレッチ

2.首を右に倒し、10秒伸ばします。

首ストレッチ

3.さらに首を右に倒し、10秒伸ばします。

4.反対側も同じように行います。

肩が傾いてしまわないように、首だけ横に倒す。

伸びにくい筋肉を確認する。

左右での違いを確認する。

50度傾けられるのが正常範囲。

7-1-4.首を横に回す

首ストレッチ

1.上体をまっすぐにして立ちます。

首ストレッチ

2.首を右に回し、10秒伸ばします。

首ストレッチ

3.さらに首を右に回し、10秒伸ばします。

4.反対側も同じように行います。

両肩が動かないように首だけ横に回す。

ひっかかりや伸びにくい筋肉を確認する。

左右での違いを確認する。

60度回せるのが正常範囲。

7-2.肩こり応用ストレッチ!

首の動きをチェックして、痛みを感じない方は、「肩こり応用ストレッチ」をしてください。

下記のストレッチは、自分の手で頭を押さえて伸ばすストレッチです。

7-2-1.首を前に倒すストレッチ

僧帽筋ストレッチ

1.椅子に座って背筋を伸ばし、両手を頭の後ろで組みます。

僧帽筋ストレッチ

2.両手で頭を押して首を前に倒し、首の後ろを20秒伸ばします。

僧帽筋ストレッチ

このように猫背にならないように注意。

3セット行う。

少し伸びている感覚で留めること。

7-2-2.首を横に回すストレッチ

肩甲挙筋ストレッチ

1.左手で右手を持ち固定します。

2.首を左に回し左前に倒して、右首から肩ラインを20秒伸ばします。

3.反対側も同じように伸ばします。

3セット行う。

少し伸びている感覚で留めること。

7-2-3.首を横に倒すストレッチ

僧帽筋ストレッチ

1.右手で左側頭部を押して、左首から肩のラインを20秒伸ばします。

僧帽筋ストレッチ

2.反対側も同じように伸ばします。

3セット行う。

少し伸びている感覚で留めること。

7-3.ストレートネック解消ストレッチ

肩こりがひどくてレントゲンを撮ったとき、「ストレートネック」と診断された経験はありませんか?

長年肩こりを患っている方は、ストレートネックになっていることが多いです。

ストレートネック

本来、首の骨は上のような弯曲をしています。

この弯曲がクッションの役割として、頭の重みを分散してくれることで、首の筋肉に過度な負担がかからないような仕組みになっています。

ストレートネック

しかし、普段の姿勢の悪さが引き金になって、頚椎の弯曲が失われることがあります。

で記したように、直線的な頚椎になってしまいます。

この頚椎が真っすぐになった状態をストレートネックといいます。

ストレートネックになると、頭の重みをうまく分散することができなくなるため、首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。

デスクワークなどにより、常に頭が前に出た姿勢を長時間とることで頚椎が真っすぐになります。

ストレートネックではない方も実践していただくと予防になります。

ストレートネックストレッチ

1.まっすぐ椅子に座り、首の後ろにタオルを当てて両手で持ちます。

ストレートネックストレッチ

2.首全体を後ろに倒すのと同時に、タオルを前上方に引き上げます。

この姿勢を10秒キープします。                      

ストレートネックストレッチ

3.タオルは前上方に引き上げたままで、胸を張ると同時に、顎を喉に向かって引きます。

タオルが後ろに引かれそうになったら、その位置で止めて、20秒キープします。

顎を引くのが難しかったり、痛みが出る場合は、タオルを引く力を少し緩めてみてください。

3セット行う。

8.なかいし鍼灸院に来院された肩こり患者さんの感想

8-1.肩こり、首の痛み 49歳女性

患者感想

鍼治療には通った事もありましたが、トリガー鍼は初めてでした。

慢性的で治療に行っても持続せず、忙しくて少し放置すると頭痛や吐き気がして、寝つきも悪くなっていました。

とりあえず、自分に合うかどうかも分からないし3回だけでも通ってみようと思ったのが7月でした。

最初は、週に一度のペース、すぐ楽になったかと言うと正直実感はしませんでした。

2回目3回目と回数を重ねていくうちに首が楽なんじゃない?と思うようになり、徐々に2週間に一度のペースへと変更していきました。

もちろん、全く肩こりや首の痛みがなくなったわけではないです。

でも治療中今まで鍼治療では感じる事がなかった圧迫されたような重さを実感し効いていると思うのです。

出来るものなら首の痛み、肩こりとはさようならしたいのですが、自分の姿勢の悪さやムチウチもしているので、苦痛にならずうまくコントロールしていけるように先生と相談しながらこれからもお世話になろうと思っています。

先生とのカープ談義も楽しいです。

8-2.肩、首のこり 58歳女性

患者感想

年齢的に不調が出てくると言われ、どうにか乗り越えようと、運動をしたり、一日の生活を見直したりしましたが、治りませんでした。

特に、不眠が続くと、血圧上昇や首の後ろから肩にかけてのハリ、頭痛、目の奥の痛みなどが一番つらく、それをまずは治そうと、鍼治療を始めました。

私自身すごく怖がりなので緊張しましたが、鍼が刺さる感覚もなく、痛みもないまま終わりました。

治療後は肩が少し重たく感じましたが、日が経つにつれ軽くなったようで、全く気にならなくなりました。

不眠への気持ちも前向きに切り替えられるようになり、神経がかなり落ち着いたように思われます。

原因不明の体調不良は、自律神経失調の乱れであることは分かっていましたが、治療法がなく自分なりにいろいろもがいていました。

「首こり」も原因だと知り治療を始めましたがよかったです。

首の筋肉の異常は、副交感神経と交感神経のバランスを崩れることが実感できました。

8-3.甲状腺機能低下症、自律神経失調症、うつ症状、PMS、首~腰の痛み 33歳女性

患者感想

10年前より首~腰にかけての痛みがひどくなりました。原因は、甲状腺機能低下症、自律神経失調症、うつ状態等の精神疾患によるものです。

色々な治療を受けてきましたが、慢性的な凝りによる痛みやだるさ、手足の冷え、疲れやすさが現在も残り、知り合いの整体の先生に「良い先生がいるから・・・」と中石先生を紹介して頂きました。

鍼はすごく苦手ですが、私の鍼に対する不安や体調に合わせて治療をして下さり、症状についてもゆっくり話を聞いて頂き、今はとても安心して治療を受けさせて頂いております。

また、こちらの治療を受けて一番驚いたことは、10年間続いた凝りにより硬くなっていた筋肉が1回目の治療で、かなりゆるんだことです。

肩甲骨あたりの可動域も広がり、これまでの10年間感じていた痛みやつらさが嘘のように軽減しました。

そのおかげで、今は疲れやすさも軽減し、とても生活しやすくなりました。

即効性のある治療に出会えたことに感謝しています。これからもよろしくお願いします。

8-4.肩こり、めまい 28歳女性

患者感想

ひどい肩こりや、首のいたみに悩まされていました。

鍼はズーンと効いている感じがしました。

以前、別のところで鍼をした時とは違う感覚でした!!

めまいがひどかったのですが、すごく良くなりました。

肩の筋肉がやわらかくなった気がします。

頭痛も少なくなりました。

8-5.肩こり 48歳女性

患者感想

慢性的な肩こりで、整体等、いろいろ試しました。

表面的な部分は、一時的に楽になっても、深層部のこりは、取れませんでした。

鍼治療は、深層部に届くので、効いている感覚があります。

8-6.首こり、肩こり 48歳女性

患者感想

若い頃より、肩こり、首こり、偏頭痛に悩んでいました。

普段は症状が出ると近所の鍼灸医院で治療していましたが、もっと強めの鍼治療がしたく、「筋膜リリース」でHP検索をして、こちらにたどりつきました。

トリガーポイントへの鍼は「ずん」という感覚が痛いですが、「効いている」感がとてもします。

9.まとめ

いかがでしたか?

広島市中区上八丁堀で肩こりの改善に取り組む施術所「なかいし鍼灸院」をご紹介しました。

なかいし鍼灸院は、

  1. トリガーポイント療法専門の鍼灸院。
  2. トリガーポイントに鍼を当てることで、痛みを共有。
  3. 超音波エコーでの原因部位の可視化。

この3つが特徴の鍼灸院です。

是非、公式サイト「なかいし鍼灸院広島治療室」をご覧ください。

あなたの体の不調を解決します!

ひとりで悩んでいませんか?

・この痛みと一生付き合っていかないといけないのか

・この辛さを誰にもわかってもらえない

・治療してもらっているが良くならない

なかいし鍼灸院では、あなたの身体の状態をカウンセリング、動作分析、超音波エコー観察など詳細な検査を行った上で、専門性の高い筋膜・トリガーポイント鍼治療を提供しています。

10年先も20年先も元気に過ごせるように、あなたと一緒に症状改善に取り組む鍼灸院です。